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どんな学習をするの?

Dig Study Systemの学習プログラム

最新AIと早稲田大学での研究と実証のエビデンスを重ねて構築された

学習プログラム​

だから結果が出ます!

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i+1をコンセプトに、7つのstepに分け、学習者は階段を一つ一つ上るように、単語、例文を覚えていきます。
​テスト1
​1.意味選択
​テスト2
​5.並べ替え
​4.穴埋め選択
AI音声評価​
​6.穴埋め入力
​3.スペル入力
​2.スペル選択
i+1
学習者の英語習得の達成度をIRT(項目応答理論)で分析、評価しながら、そのインテリジェンスに少しだけ難しいタスク(課題)を与えて、学習させる理念

どんな効果があるの?

​語彙力+文法力向上。暗記に強くなる!

聴覚と視覚から得た新しい情報をできるだけ正確に短期記憶に転送できるようにする訓練。

音声、タイピング、並べ替え作業の中にリハーサル効果を作り出し、短期記憶にある新情報の保持時間を延ばし、長期記憶に転送する確率を高める。しかも、想起時の情報検索速度を速める効果がある。

感覚記憶庫.png
短期記憶庫.png

音声出力と翻訳タイピングで長期記憶への転送を促進

長期記憶庫.png

​英語四技能向上。テストに強くなる!

英語四技能.png
耳アイコン白.png

大量に音声を聞く

→リスニング

しゃべる人の無料アイコン白.png

適切な聴覚イメージに基づくAI音声評価トレーニングでのアウトプット

→スピーキング

勉強の無料アイコン1白.png

単語の聞き分けと例文の並べ替えやタイピングでの文法力の向上

→リーディング

紙とペンのアイコン素材白.png

タイピングのリハーサル効果

→ライティング

*聴覚イメージ

幼児が言葉を話す直前に、何も話さない「沈黙期」が訪れます。この「沈黙期」間に脳に「聴覚イメージ」が作られると考えられています。この「聴覚イメージ」は、発音の「鏡」です。「聴覚イメージ」 に自分の発音を照らし合わすことで、私達は自分の発音の適正を判断できるようになります。

*タイピング

聴覚イメージが未熟なうちの発音練習は、聴覚イメージが自分の声で母語の影響を受けるダメージを受けます。そこで初期段階では発音練習を最小限に抑え、タイピングを行います。なぜなら、タイピング時は脳内で文章を再生しますが、その際に脳は声は制御しながら舌を動かそうとしています。つまりタイピングは、声をださずに発音練習と同等のリハーサル効果(繰り返すことで記憶を促進する効果)を得ることができます。

​モニター導入スケジュール

​貴校にあったスケジュールを提案します

難関大学(G-MARCH)合格レベルの語彙力習得のスケジュール例

Step 1

ご挨拶

Dig-studyの説明/モニター内容打ち合わせ

Step 2

ご説明

ガイダンス(学習者へ使用方法の説明実施)

Step 3

モニター

例:5W1500語:1日40語~50語(1H~1.5H)

Step 4

​考査

テスト/アンケート

Step 5

​ご報告

モニター結果のご報告等

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